米原市議会 2020-03-11 令和 2年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第1号 3月11日)
測量設計委託料では、烏脇地先の市道板戸市場線の測量業務、河内地先の市道河内川東線の用地測量業務、顔戸地先の市道顔戸能登瀬線の詳細設計業務、入江及び磯地先の市道磯六川入江線の概略設計業務、朝日地先の市道市場橋本線の測量業務、坂田駅前広場の改修設計業務を行います。 登記事務委託料では、顔戸八田羽織線ほか2路線の用地登記事務委託を実施いたします。
測量設計委託料では、烏脇地先の市道板戸市場線の測量業務、河内地先の市道河内川東線の用地測量業務、顔戸地先の市道顔戸能登瀬線の詳細設計業務、入江及び磯地先の市道磯六川入江線の概略設計業務、朝日地先の市道市場橋本線の測量業務、坂田駅前広場の改修設計業務を行います。 登記事務委託料では、顔戸八田羽織線ほか2路線の用地登記事務委託を実施いたします。
測量設計委託料では、烏脇地先の市道板戸市場線、第2工区の測量業務、河内地先の市道河内川東線の測量設計業務、仮称長岡志賀谷線の整備計画策定業務ほか、顔戸八田羽織線ほか3路線の用地登記業務委託を実施します。 新設改良工事では、市道藤川2号線ほか4路線の整備実施を行うとともに、市道八田羽織線、県道大野木志賀谷長浜線、側道部ほか3路線の用地取得を行います。
次に、市道の補修等の工事では、緊急車両の通行を容易にするなど、防災対策として機能向上を図るため、河内地先の市道岩屋谷1号橋改修工事ほか6路線の道路整備や舗装の傷みのひどい大清水地先の市道大清水弥高春照線ほか1路線の舗装補修工事を実施し、通行の安全確保に努めました。
次に、防災対策事業では、池下地先での水路整備や河内地先の防災壁設置工事を実施し、浸水被害の軽減に努めてきたところでございます。 次に、水路整備補助事業では、多和田ほか3自治会で里道水路補助金等交付要綱の規定に基づき、水路整備にかかわる費用の2分の1を交付してまいりました。
また、河内地先におきまして、消防水利の確保のため耐震性の防火水槽を整備いたしました。 事業の成果としましては、消防団設備の充実・強化を図るとともに、水利が乏しい地域に防火水槽の整備を行い、安全・安心なまちづくりを進めることができました。 続いて74ページをごらんください。災害対策事業です。 決算額は、1億9,488万8,103円です。
これは河内地先で実施しました防火水槽設置工事の入札執行に伴う不用額を減額するものです。 次に、38、39ページをごらんください。 同じく9款消防費、1項消防費の5目災害対策費で、13節委託料の防災情報伝達システム構築業務委託料178万円の減額です。 これは、執行見込み額の精査に伴い、不用額を減額するものです。 以上、簡単ですが、防災危機管理課の説明とさせていただきます。
○防災危機管理課長(森本博之) まず工事費のほうでございますけれども、天満地先については930万円ということで予算を計上しておりますが、ちなみにこの平成28年度に設置しました河内地先の防火水槽については500万円でございます。
主なものとしては、河内地先に整備する防火水槽の工事費として700万円、可搬式ポンプの更新経費として750万円、消防積載車の更新等経費として1,770万円を予算計上しております。 財源として、防災対策事業債と辺地対策事業債を充当しております。 次に、下段の防災対策事業予算額1億9,700万円です。
こうした中、今月8日、日曜日には河内地先におきまして県砂防課との共催で土砂災害全国統一防災訓練を実施いたします。当日は河内区の役員の皆さんを初め地元消防団や区民の皆さんに御参加をいただき、大規模災害を想定した避難訓練を実施いただきます。近年の状況から、局地的な大雨による洪水や土砂災害などが想定されますので、しっかりと訓練や備えを行い、防災・減災に努めてまいりたいと考えております。